山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2014年05月

熊本市現代美術館の草間彌生「永遠の永遠の永遠」展を見に行った。
現代美術館
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美術館の入口
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ロビーに飾られているカボチャのオブジェ
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展覧会場の入口
白の水玉模様が目を引く
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赤水玉チューリップのオブジェ
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白水玉のオブジェ
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赤水玉チューリップののオブジェ
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オットセイ(?)のオブジェ
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絵画は撮影禁止だったので、これからは絵葉書で
「花園にうずもれた心」
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「果てしない人間の一生」
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「心から生命の賛美をうたい上げたい」
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「命の消滅」
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「燃え上がる恋の記録」
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萌の里では、「ポピーまつり」が開かれていた。
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一面に咲いたポピーの花
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赤色のポピー
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白色のポピー
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菜の花もまだ咲いていた。
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ポピーと菜の花と・・・
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ポピー畑より萌の里を望む。
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午前9時半には、駐車場は満車になった。
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ミニコンサートも開かれていた。
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草原では、親子連れが草スキーを楽しんでいた。
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草スキーを楽しむ親子連れ
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五月晴れだったので、俵山へ行ってみた。
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萌乃里には、野の花が咲き乱れていた。
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黄色の清楚な花。
名前は何というのだろう?
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タンポポの綿毛。
ピンク色の花は何というのだろう?
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タンポポの群生
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タンポポの花
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アザミの花
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ギシギシ(スカンポ)の花
子どものころは、これを折って茎を食べた。
苦い味がしたのを思い出す。
遥か遠い昔の思い出である。
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ギシギシ(スカンポ)の群生
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白い清楚な野の花
名前は何といったっけ?
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ワラビも芽を出していた。
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草原に咲く野の花
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