サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)
サンティアゴ・デ・コンポステーラは、キリスト教三大聖地の一つ(エルサレム、バチカン、コンポステーラ)
世界各地からキリスト教巡礼者が訪れる街
「巡礼の道」の終着点でもある。
コンポステーラの手前5kmにある、歓喜の丘に登る。
歓喜の丘には、天を仰ぐ2人の巡礼者の銅像が立っている。
日本・スペイン交流400年の記念碑が設置されている。
「やっと聖地にたどり着けた」と歓喜する巡礼者
巡礼者になった気分で、しばし見とれる。
遥か遠くにサンティアゴ・デ・コンポステーラの街が見える。
サン・フランシスコ教会
巡礼の旅の三種の神器「杖、ひょうたん、ホタテの貝殻」
土産物を売る露店
旧市街に入る。
サン・フランシスコ教会のファサード
旧市街