山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2017年06月

ふるさと市場は、西原村の入口にある。
村民は勿論、近隣住民や市内からも買い物に来る人でいつもにぎわっている。
また、阿蘇観光に来た人が立ち寄る場所でもある。
市場には季節の野菜や果物だけではなく、食に関するありとあらゆるものがそろっている。

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土曜、日曜は駐車場が満車になる。
県外ナンバーの車も見かける。

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市場内は広く、売られている野菜や果物の種類が豊富である。

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山中人も俵山や南阿蘇に行ったとき、立ち寄って買い物をして帰る場所である。
買う量が多いので、レジで段ボールがいりますかと聞かれる。
ほとんどの買い物客は、段ボールをもらい、それに詰めて持ち帰っている。
なかにはダンボールを何個も車に積み込む人もいる。

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野菜売り場

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トマト売り場

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パプリカ類

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キュウリ、ニンジン、ジャガイモ

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ナス、ニンジン

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大玉スイカ

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イチジク、サクランボ

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                  萌の里のアジサイ

西原村の萌の里
地震で1年以上休館していたが、現在は通常営業に戻っている。
今アジサイが見ごろを迎えている。

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アジサイと俵山

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萌の里の青アジサイ

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紫のアジサイ

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白に近い薄青アジサイ

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ガクアジサイ

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水色アジサイ

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紫アジサイ

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ガクアジサイ

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                 南阿蘇のハナショウブ

天気が良かったので、南阿蘇のハナショウブを見に行った。
このハナショウブは、農家の方が家の前の畑に個人で植えられているものである。
最初は数株だったものが、50年で畑一面になったそうである。

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ハナショウブ畑

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整然と植えられたハナショウブ

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白や紫のハナショウブ

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今年は例年より咲くのが遅いそうである。

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畑一面に咲くハナショウブ

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白いハナショウブ
 
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黄色のハナショウブ

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紫のハナショウブ

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庭には地下水がコンコンと湧いていた。
飲めるそうである。

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近くの老人ホームのおじいちゃんおばあちゃんも見学されていた。

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南郷谷の田んぼは、苗が育ち緑が濃くなっていた。

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潮井神社のアジサイを見に行ったが、途中の道路が通行止めになっていて見ることができなかった。
そこで、行く途中の個人宅の入口に咲いているアジサイを写してみた。
ここのアジサイは、紫のガクアジサイである。

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一つ一つの花がとても大きい。

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肥料がとても行き届いている感じ・・・・!

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少し紫色に変わってきているが、以前だったらもっと青かったかもしれない。

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大きなガクアジサイ

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久しぶりに解体工事が再開された。
解体業者が忙しく、なかなか確保できないということである。
1階の床板が取り払われている。

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解体された床板

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取り払われた床板

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2階の床板も解体されている。
白アリでボロボロになった2階の梁(はり)

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ボロボロになっている梁と梁のつなぎ目
よく地震に耐えたなあ・・・・!

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