山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2019年12月

黄龍洞(索渓峪自然保護区)
鍾乳洞の通路には、直角貝の化石が敷き詰められていました。
ここが昔海底だったことが分かります。
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巨大な石筍もありました。
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このボートに乗って地底河をさかのぼります。
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洞窟の所々がライトアップされています。
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鍾乳洞を流れている地底河は大きな河でした。
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河の上に橋が架かっています。
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30分ほど遊覧して降りました。
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もと来た道を戻ります。
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入口の売店を通って外に出ます。
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中国名物臭豆腐も売られていました。
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黄龍洞(索渓峪自然保護区)
世界最大級の鍾乳洞に入り、地底河をボートで見学します。
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鍾乳洞の入口まで歩きます。
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大きな水車が設置されていました。
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実用的な水車ではなくアートとしての水車です。
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いよいよ鍾乳洞に入ります。
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鍾乳洞の中はライトアップされています。
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鍾乳石や石筍が至る所にあります。
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何本もの石筍がたっています。
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じっと見ているとライトアップの色が変化していきます。
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見ている人を飽きさせない仕組みが施されています。
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金鞭渓(張家界国家森林公園)
金鞭渓は、天子山の渓谷の中にあります。
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渓谷の両側には奇岩が立ち並んでいます。
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金鞭渓は、日本の奥入瀬渓流によく似ています。
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秦代から前漢初期の武人張良の墓の記念碑がありました。
しかし、ここで張良が亡くなったのかどうか定かではありません
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天子山の奇岩が渓谷からも見えます。
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渓流に沿って道が続いています。
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奇岩が見えます。
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スイスのマッターホルンに似た岩山
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岩に張家界国家森林公園と彫られています。
金鞭渓
渓流の両側に迫る山々
休憩所の屋根は中国式にひさしが反り返っています。
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天子山山頂から百龍エレベーターで一気に降りる!
エレベーター乗り場
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ここからエレベーターに乗ります。
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エレベーターは全面ガラス張りです。
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326mを1分で下ります。
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エレベーターは断崖絶壁に造られています。
下半分は岩の中を通過します。
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エレベーターを降りて見上げた天子山の奇岩
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周りを見回すと同じような奇岩が林立しています。
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筆の先のようにとがった奇岩群
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アバターの撮影地(袁家界風景区)
天下第一橋
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橋の下には大きな穴が・・・!
石柱の上がつながっています。
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迷魂台(めいこんだい)
この場所は、人の魂を迷わせる場所だそうです。
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石柱が谷底から突き出ています。
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石柱が林立しています。
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この石柱は谷底から百数十メートル突き出ています。
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左上に桟道が見えます。
桟道の片側は断崖絶壁です。
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石柱の上底には松が生えています。
絶景です。
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ここが映画「アバター」でアバターが飛び交う場所です。
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近くにはアバターの模型が設置されています。
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奇岩・石柱の連なり
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