バルセロナ2
サグラダ・ファミリア(世界遺産)
ガウディの最高傑作
現在も建築途中
2026年の完成を目指しているとのこと
左側が正面
見ているのは、右側面のキリスト生誕のファサード
完成模型
右側が正面入り口
キリスト受難のファサード側から見たところ
近づいて見ると・・・建築中
正面から見ると、右側面キリスト生誕のファサード
キリスト生誕のファサード
キリスト生誕の歴史が描かれている。
このファサードを担当しているのは、日本人彫刻家外尾悦郎
キリスト受難のファサード
正面から見ると左側面
キリストの磔刑、死、復活の歴史が描かれている。
磔刑のキリスト
現代アートのような彫刻群
このファサードを担当しているのが、当地カタルーニャの現代彫刻家ジョセップ・マリア・スビラック
外へ向かって伸びる独特の列柱
正面ファサードの列柱
鉄筋コンクリート造り(石造りではない)
まだ、建築途中
建築は、寄付で賄われているため、遅々として進まないとのこと
教会内部
ステンドグラス
ステンドグラス
地下博物館の工房
アール・ヌーボー建築の旗手アントニ・ガウディ