山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2012年08月

ある小学校を訪問したら廊下に「生け花」が展示してあった。
どの作品もなかなかのできである。
総合的な学習の時間を利用して造ったとか。
先生は、地域の方。
地域人材活用の一環ということ。
作品1
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作品2
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作品3
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作品4
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作品5
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作品6
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作品7
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我が家の小さな庭も夏真っ盛り。
八つ手やシダも生き生きとしています。
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夕立が来るともっと元気になるのですが!
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万両も青い実をつけています。
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千両も実をつけました。
鳥に食べられませんように!
千両は、葉の上に実がついているので、鳥に狙われやすいのです。
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ムクゲの花(木槿花もくきんか)も咲きました。
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ムクゲの花
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ハイビスカス
夏の花ハイビスカス
花屋の店頭で見かけました。
赤いハイビスカス
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黄色のハイビスカス
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白のハイビスカス
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黄色と赤のハイビスカス
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ピンクのハイビスカス
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橙(だいだい)色のハイビスカス
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夏の日差しを浴びて咲くハイビスカス
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ローマ11
ナボーナ広場
この広場は、紀元1世紀ドミティアヌス帝が造らせた競技場が元になっているという。
したがって、長方形の細長い広場.。
そこに四大河の噴水とムーア人の噴水、ネプチューンの噴水の3つの噴水が設置されている。
 
ベルニーニ作「四大河の噴水」
中央にオベリスクが建っている。
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広場の横にある聖アニェーゼ教会。バロックの建築家ボロミーニの作品。
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夕暮れのナボーナ広場
右側の建物が、聖アニェーゼ教会。
クリスマスを控え、広場には市がたっていた。
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クリスマスマーケット
観光客やクリスマス用品を買い求める地元の人でにぎわっていた。
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クリスマスマーケット
観光客も家族への土産物を買い求める。
クリスマス用花輪もたくさん売られていた。
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ナボーナ広場のクリスマスマーケット
夕暮れの広場も、また、旅人の旅情をかきたてる。
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翌日、ローマ国際空港kら帰国。
これで、私のイタリアの旅はおしまいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ローマ10
ロトンダ広場からナボーナ広場へ
 
パンテオン側から見たロトンダ広場
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広場中央のオベリスク
このオベリスクは、もともとエジプト・カイロ郊外のラー神殿にあったものだそうである。
ローマ帝国時代の戦利品なのだろうか?
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広場のカフェ
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パンテオン横の道
ナボーナ広場へ通じる道
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ナボーナ広場への道
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途中にあるローマ市警察署の玄関
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ナボーナ広場へ
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夕暮れのナボーナ広場
手前の噴水は、ベルニーニ作「四大河の噴水」
四大河とは、ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川のこと。
それを擬人化した4体の彫像が刻まれている。
そして、その上にオベリスクがそびえる。
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