2012年08月26日 生け花 ある小学校を訪問したら廊下に「生け花」が展示してあった。 どの作品もなかなかのできである。 総合的な学習の時間を利用して造ったとか。 先生は、地域の方。 地域人材活用の一環ということ。 作品1 作品2 作品3 作品4 作品5 作品6 作品7 タグ :#練習用
2012年08月18日 夏の庭 我が家の小さな庭も夏真っ盛り。 八つ手やシダも生き生きとしています。 夕立が来るともっと元気になるのですが! 万両も青い実をつけています。 千両も実をつけました。 鳥に食べられませんように! 千両は、葉の上に実がついているので、鳥に狙われやすいのです。 ムクゲの花(木槿花もくきんか)も咲きました。 ムクゲの花 タグ :#練習用
2012年08月15日 四季(夏) ハイビスカス 夏の花ハイビスカス 花屋の店頭で見かけました。 赤いハイビスカス 黄色のハイビスカス 白のハイビスカス 黄色と赤のハイビスカス ピンクのハイビスカス 橙(だいだい)色のハイビスカス 夏の日差しを浴びて咲くハイビスカス タグ :#夏
2012年08月05日 イタリアの旅28 ローマ11 ナボーナ広場 この広場は、紀元1世紀ドミティアヌス帝が造らせた競技場が元になっているという。 したがって、長方形の細長い広場.。 そこに四大河の噴水とムーア人の噴水、ネプチューンの噴水の3つの噴水が設置されている。 ベルニーニ作「四大河の噴水」 中央にオベリスクが建っている。 広場の横にある聖アニェーゼ教会。バロックの建築家ボロミーニの作品。 夕暮れのナボーナ広場 右側の建物が、聖アニェーゼ教会。 クリスマスを控え、広場には市がたっていた。 クリスマスマーケット 観光客やクリスマス用品を買い求める地元の人でにぎわっていた。 クリスマスマーケット 観光客も家族への土産物を買い求める。 クリスマス用花輪もたくさん売られていた。 ナボーナ広場のクリスマスマーケット 夕暮れの広場も、また、旅人の旅情をかきたてる。 翌日、ローマ国際空港kら帰国。 これで、私のイタリアの旅はおしまいです。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 タグ :#ヨーロッパ
2012年08月03日 イタリアの旅27 ローマ10 ロトンダ広場からナボーナ広場へ パンテオン側から見たロトンダ広場 広場中央のオベリスク このオベリスクは、もともとエジプト・カイロ郊外のラー神殿にあったものだそうである。 ローマ帝国時代の戦利品なのだろうか? 広場のカフェ パンテオン横の道 ナボーナ広場へ通じる道 ナボーナ広場への道 途中にあるローマ市警察署の玄関 ナボーナ広場へ 夕暮れのナボーナ広場 手前の噴水は、ベルニーニ作「四大河の噴水」 四大河とは、ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川のこと。 それを擬人化した4体の彫像が刻まれている。 そして、その上にオベリスクがそびえる。 タグ :#ヨーロッパ