山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2012年09月

彼岸花
街の中に彼岸花を見つけた。
誰かが球根を植えたのだろう。
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子どものころは、この花をお墓に飾ったものである。
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小さな花 
野に咲く小さな花。名前は知らない。
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草原に人目を忍んで咲いていた。
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鶏頭の花
道端で見かけた鶏頭の花
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赤い鶏頭
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黄色の鶏頭
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萌の里
俵山の麓の萌の里は秋をさがしに来た人でにぎわっていた。
駐車場は満車状態。
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ヴィエントによる野外コンサートも開かれていた。
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コスモス祭りも開かれていた。
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コスモスが草原一面に咲き乱れ、秋風に揺れていた。
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秋の代表的な花コスモス。秋桜とも書く。
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コスモスと萌の里と俵山と・・・!
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空も秋色に染まっていた。
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俵山
俵山に秋をさがしに出かけた。
俵山はすでに秋色に染まっていた。
すみきった空とススキと風車!イメージ 1
 
峠からの阿蘇五岳!
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秋風に揺れるススキ!
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中腹から熊本方面を望む。
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空と風車とススキと・・・!
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秋風に揺れるススキ!
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風を受けうなりをあげて回る風車!
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この暑さはいつまで続くのだろうか?
雨がほしいと庭の草木は言っている。
千両の実は鳥に食べられてしまった。
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万両の実は残っている。
万両の実は葉の下についているので、鳥の目から逃れることができたようだ。
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鳥の目につきにくいところの千両の実は、残っている。
しかし、この千両の実も赤く色づけば、鳥に食べられるだろう。
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海老根蘭も水がほしいと言っている。
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岩松も毎日水をやらないとすぐ葉を閉じてしまう。
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八つ手だけは雨が降らないのに青々と茂っている。
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ハイビスカスに似た花(ムクゲ?)もまだ咲いている。
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寒蘭の新芽展を見に行った。
どの寒蘭もすごいものだった。
新芽が勢いよく出ている。
こんな寒蘭を育てることができればなあ~!
寒蘭1
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寒蘭2
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寒蘭3
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