山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2012年12月

迎春準備
今日は大晦日。
正月を迎えるための品々が店先に並ぶ。
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買い物客でにぎわう商店
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生花も売られてる。
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生け花も売られている。
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しめ縄も売られている。
この頃は、ビニール袋に入ったものが多い。
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餅つきもあっている。
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つき立ての餅も売られている。
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裏白、鶴の葉も売られている。
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岩松
寒さのため葉を閉じていた岩松が、昨夜来の雨で、葉を開いた。
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寒波が来ると葉を閉じてしまう岩松。
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シダも雨に濡れて瑞々(みずみず)しい。
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万両と千両(万両の右手~実はとっくに鳥に食べられてしまった)とシダと八つ手と・・・
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我が家の小さな庭も正月を迎える準備ができた。
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万両
鳥に食べられることもなく赤い実をつけた。
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黄色の千両
一部は鳥に食べられたが、残っている実もある。
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山茶花
冬の花の代表。
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真っ赤な山茶花
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山茶花
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山茶花
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我が家の山茶花通り(単なる家の入口です(笑))。
正月を迎える準備ができた。
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北京→大連→日本
ホテルを午前6時ごろ出発し、北京国際空港に6時40分ごろ到着
快晴である。
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午前8時10分中国国際航空国内便に搭乗する。
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午前8時40分北京国際空港を離陸。
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8日間のインドの旅が終わろうとしている。
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経由地大連空港に降りる。
ここで国内便は終了。
これから同じ飛行機が国際線になる。
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大連空港
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大連空港免税店
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大連を午前11時40分出発
昼食が出る。
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日本到着午後2時10分(日本時間)
お疲れ様でした。
無事帰国できました。
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これで、わたしの「インドの旅」はおしまいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 

天安門広場(中国・北京)
飛行場から昼食会場へ。
中華料理を堪能する。
今までインド料理ばかりを食べていたので、中華料理が新鮮に感じられる。
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昨日降った雪が、街中には残っている。
ものすごく寒い。
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道路わきに残る雪。
この日、万里の長城では、日本人旅行者4人が遭難していたということを、日本へ帰って知った。
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天安門広場へ向かう。
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広場入口の正陽門
モンゴル民族の攻撃に備えて建設されたという。
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天安門広場
寒いので人がいない。
体感温度は氷点下。
寒い。
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天安門に向かって左手には、人民大会堂が建っている。
日本の国会議事堂にあたる建物。
右手の石塔は、人民英雄記念碑。
新中国設立にあたり殉死した人々を追悼する記念碑。
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天安門に向かって右手には、中国国家博物館が建っている。
中国4000年の歴史、文化の展示館。
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天安門と向き合う形で、毛主席記念堂が建っている。
棺には、中国国旗に包まれた毛主席の遺体が安置されている。
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広場は、指導者の交代を控え、花で飾られていた。
後方は、人民大会堂。
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雪の残る広場に花が・・・
後方は、中国国家博物館。
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天安門
中央に毛沢東主席の肖像が掲げられている。
天安門の前は片道5車線の道路が、東西に走っている。
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警備も厳重であった。
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至る所に警察が・・・
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天安門広場を見学した後、寝具店や土産物店で買い物をして夕食会場へ向かう。 
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インドの旅最後の夕食を、広東料理で締めくくる。
旅人全員大いに盛り上がった。
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