山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2014年10月

サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)5
昼食後、旧市街を散策しました。
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「巡礼の旅」の三種の神器の一つ、「ホタテ」を売っている店もありました。
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旧市街
オープンカフェがいたるところに・・・
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旧市街
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アラメダ公園から見た大聖堂
一部工事中でした。
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旧市街の街角
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旧市街
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旧市街
両側の建物には、アーケードが造られています。
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アーケード内
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オープンカフェでくつろぐ巡礼者や観光客
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大聖堂内にあるオブラロイド(大香炉)のレプリカ
飾りでしょうか、売られているのでしょうか?
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旧市街
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「巡礼の旅」の最終地コンポステーラに来たことを証明するコンポステラーノ(巡礼証明書)を発行してもらう場所
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大聖堂の尖塔が見えてきました。
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大聖堂に戻ってきました。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)4
昼食をとったレストラン
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昼食は、ガリシア料理(ガリシア地方の郷土料理)
前菜のスープ
出汁のスープにアセルガの葉、ジャガイモの入ったスープ
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メインのホタテ(?)とポテトとナスの揚げ物
これは食べた後写したものです。
ホタテだったかミートだったか、記憶があいまいになっています。
食べる前に写しとけばよかった!
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デザートのケーキ
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昼食をとった後、旧市街を散策しました。
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旧市街
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旧市街
狭い道が入り組んでいます。
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迷子になりそうです。
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入り組んだ路地が続きます。
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途中、オープンカフェもあり、巡礼者や観光客で賑わっていました。イメージ 9
 
オープンカフェ
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)3
大聖堂の尖塔に向かって歩きます。
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大聖堂の尖塔が大きくなってきました。
右側の建物は、旧王立病院、現在は巡礼者の宿泊施設として使用されています。
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オブラドイロ広場から見た大聖堂です。
大聖堂は、9世紀アルフォンソ2世によって建造されましたが、10世紀イスラム国によって一度破壊され、11世紀になって再建されはじめ、その後、増改築を繰り返し、18世紀に現在の姿になったそうです。
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中央の塔には、聖ヤコブの立像が置かれています。
大聖堂内部には、聖ヤコブの遺骸が祀られています。
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大聖堂の西側に広がるのが、オブラドイロ広場です。
前方に見えるのが、ラショイ宮、現市庁舎です。
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広場の北側にあるのが、旧王立病院、1954年からパラドールとして使用され、巡礼者の宿泊施設になっています。
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左側(東側)が大聖堂、南側(前方)に旧サン・ヘロニモ神学校(現在はサンティアゴ大学の学長オフィスとして使用)が建っています。
このように、オブラドイロ広場は、四方を建物によって囲まれています。
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旧サン・ヘロニモ神学校の中庭
中央にサン・ヘロニモ神学校初代学長の銅像が鎮座しています。
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神学校の中庭
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広場で見かけた魔女の道化師
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広場をいったん離れ、レストランに昼食を食べに行きます。
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レストランは、旧市街にあります。 
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途中、噴水のある小さな広場がありました。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)2
コンポステーラの街に入ります。
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街の中心から少し離れたところに、バスの駐車場はありました。
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露店が並んでいます。
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土産物店
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巡礼の旅の三種の神器は、「杖、ひょうたん、ホタテの貝殻」だそうです。
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教会が見えてきました。
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サン・フランシスコ教会です。
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旧市街に入っていきます。
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旧市街を歩きます。
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旧市街を歩きます。街路の先に大聖堂の尖塔が見えます。
工事中のようです。
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サンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)
サンティアゴ・デ・コンポステーラは、キリスト教三大聖地の一つです(エルサレム、バチカン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ)。
世界各地から、多くの巡礼者が訪れます。
歓喜の丘
コンポステーラから5kmほど手前に、市街地が一望できる丘があります。
「歓喜の丘」です。
巡礼者は、この丘に登り、コンポステーラを見て、長い旅路を振り返り、歓喜したことから、名付けられたのでしょう。
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丘の上には、天を仰ぐ2人の巡礼者の像がありました。
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遠くにサンティアゴ・デ・コンポステーラの街を望めます。
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歓喜する巡礼者
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遠くに大聖堂の尖塔が見えます(右側)。
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この丘からコンポステーラの街を眺め、しばし感慨にふけりました。
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丘の上には、「日本・スペイン交流400周年」の記念碑がありました。
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丘の上には野の花が咲いていました。
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野の花
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