山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2014年11月

ドーハから日本へ
午前1時35分、カタール航空0802便は、日本へ向け飛び立ちました。
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関西国際空港まで、10時間のフライトです。
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窓の外は、漆黒の闇です。
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機内食
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もうすぐ着陸です。
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大阪は雨
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無事に日本に帰ってきました。
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入国審査を受け、我が家に帰ります。
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お疲れ様でした。
これで、山中人の「スペイン・ポルトガルの旅」はおしまいです。

セゴビアからマドリッドへ
セゴビアを見学した後、高速道路に乗って、マドリッド国際空港に向かいました。
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車窓の風景
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1時間ほどで、マドリッド国際空港に着きました。
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空港は、ごったがえしていました。
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すぐ、チェックインして、搭乗ゲートへ向かいました。
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搭乗するのは、午後3時30分発、カタール航空0150便ドーハ(カタール)行きです。
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ドーハまで、約7時間のフライトです。
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地中海を飛行します。
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1回目の機内食です。
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2回目の軽食です。
窓の外は、夜の闇です。
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まもなく、ドーハ国際空港着陸です。
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現地時間午後11時30分、ドーハ国際空港に着きました。
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真夜中だというのに、空港はごったがえしています。
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セゴビア(世界遺産)7
エウヘニア広場から見た大聖堂
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エウヘニア広場の中央には記念碑がありました。
スペイン独立戦争の英雄で、砲兵隊長のルイス・ダオイスとペドロ・ベラルデの像です。
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アルカサル
時間の都合で、中には入りませんでした。
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深くえぐられた濠(ごう)
アルカサルが要塞としての機能も備えていたことがわかります。
アルカサルの中に入るには、橋を渡って入ります。
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アルカサルから見た風景
右の建物は、聖堂騎士団が、1208年に建立したラ・ベラ・クルス教会
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アルカサルから見た風景
中央の建物は、サンタ・マリア・デル・パラル修道院
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セゴビア旧市街を囲んでいる城壁の最西端の門と物見櫓兼武器庫
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この門を通ってバスの駐車場に向かいます。
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駐車場前の広場から見たアルカサル
絶景ポイントです。
アルカサルは、エルスマ川とクラモレス川の合流地点の岩山に建っています。
2つの川が、自然の要塞となっていることがわかります。
ここから見るのが、一番きれいです。
ディズニー映画「白雪姫」のお城は、このアルカサルがモデルになっているそうです。
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天気がよかったので、阿蘇ミルク牧場に行ってみた。
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10時過ぎだったが、駐車場はすでに満杯の状態だった。
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入り口前には、牛の親子が・・・
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入り口横では、トラクターの試乗体験があっていた。
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パークスタジアムでは、羊のレースがあっていた。
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羊たちものんびりと陽の光を浴びて、きもちよさそうだった。
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トラクターバスもお客さんが乗るのを待っていた。
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ミルク市場もにぎわっていた。
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バイキングレストランもあった。
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ミルク市場では、ミルク牧場産の牛乳を買った。
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ミルク市場前のテーブルで・・・
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クラムチャウダーを買って食べた。
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のんびりとしたひと時を過ごすことができた。
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セゴビア(世界遺産)6
大聖堂を見学した後、旧市街を通ってアルカサル(要塞や宮殿のこと)に向かいます。
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外壁の模様が特徴的な貴族の館
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家に入ると、中庭があり、中央に井戸があります。
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1階は、回廊が中庭を取り囲んでいます。
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2階は、各部屋が中庭を取り囲んでいます。
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サン・アンドレア教会
12世紀に建てられたロマネスク様式の教会で、6角形の教会本体と鐘楼が特徴的な建物です。
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旧市街
狭い路地が続きます。
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外壁の模様が美しい家
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狭い路地をアルカサルに向かって進みます。
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旧市街の路地
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アルカサルの入口に着きました。
門の奥に広がるのが、ラ・リナ・ビクトリア・エウヘニア広場です。
門の上には、フェルナンド7治世(1817年)のエンブレムが掲げてあります。
広場の奥がアルカサルです。
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