山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2015年10月

シャウエン5
迷宮巡り2
更に狭い路地を進みます。
イメージ 1

絵タイルが売られています。
イメージ 2

木製の日用品が売られています。
イメージ 3

このような狭い路地を歩くのは実に楽しいものです。
イメージ 4

いろんな発見があります。
イメージ 5

青く塗られた民家の入口
イメージ 6

先が見えない路地
奥は民家の入口なのかな?
イメージ 7

どこをどう歩いたのか、さっぱりわかりません。
まさに迷宮です。
イメージ 8

現地ガイドがいなければ迷ってしまいます。
イメージ 9

猫が水を飲んでいます。
至る所で猫を見かけました。
イメージ 10

更に狭い路地に入ります。
イメージ 11

ここにも猫が・・・
シャウエンでは「世界ふれあい猫歩き」が楽しめるかも・・・
イメージ 12






秋桜!
天気がよかったので南阿蘇に行ってみた。
萌の里の秋桜は、少し盛りを過ぎていた。
イメージ 1

俵山のススキが秋風に揺れていた。
イメージ 15

秋の深まりを感じた。
イメージ 2

地獄温泉の白い煙は、穏やかに空に上がっていた。
イメージ 3

あそ望の郷から見る阿蘇中岳の噴煙も穏やかに秋空に上がっていた。
イメージ 4

あそ望の郷では、秋空の下パークゴルフが行われていた。
イメージ 5

ゴルフ場の秋桜は、今が盛りだった。
イメージ 6

空の青と山の緑と秋桜のピンク、絶妙な色の取り合わせがよかった。
イメージ 13

秋空に映える秋桜
イメージ 7

陽の光を全身で浴びる秋桜
イメージ 8

ここの秋桜は、一つ一つの花がとても大きい。
手入れが行き届いているからだろう!
イメージ 9

今が盛りと咲いている。
イメージ 10

阿蘇山と秋桜
イメージ 11

秋桜と阿蘇山
イメージ 12

あそ望の郷の水車はゆっくりと回っていた。
イメージ 14


シャウエン4
迷宮巡り
居住区に入ります。
民家の壁に土産品が掛けてあります。
イメージ 1

狭い路地を進みます。
イメージ 2

この路地を知った人についていかないと迷います。
イメージ 3

お年寄りが一人家の前に座っています。
イメージ 4

狭い路地を更に進みます。
イメージ 5

三叉路に出ました。
どこを行っているのかわかりません。
イメージ 6

左の路地
青と白のコントラストに魅せられます。
イメージ 7

右の路地
なぜ壁を青色で塗るようになったかについては、諸説ありますが、一番有力なのは、ユダヤ教では青が神聖な色とされてきたという説です(シャウエンには、かってスペインから逃れてきたユダヤ人が住んでいました)。
その他にも、虫よけ説や夏の暑さを視覚的に紛らわせる説などがあります。
イメージ 8

モロッコティーを入れる急須なども路地で売られています。
イメージ 9

更に進んでいきます。
イメージ 10

土産物品が飾られた路地を抜けます。
イメージ 11

シャウエン3
ハマム広場を抜けて、さらに奥に進みます。
右はカスバ(城塞)
イメージ 1

色とりどりの服が売られています。
イメージ 2

イスラム教徒が着る服のようです。
イメージ 3

服を売る店が続きます。
イメージ 4

昼食会場に着きました。
イメージ 5

日本の国旗が掲げてあります。
ここで少し遅めの昼食をとりました。
イメージ 6

前菜
イメージ 7

メインのケバブ料理
イメージ 8

デザート
イメージ 9

お腹もいっぱいになりました。
さあ、いよいよメディナ(旧市街)の迷宮巡りです。
イメージ 10

旧市街の迷宮に入っていきます。
イメージ 11









シャウエン2
1471年、アラウィー朝(モロッコを統治していた王朝)のムーレイ・アリ・ベン・ラシッドによって建設された町
1492年以降、スペインからレコンキスタ(キリスト教徒の国土回復運動)によって逃れてきたイスラム教徒やユダヤ人が加わって人口が増大します。
その後、ユダヤ人はイスラエル建国とともにイスラエルに移住し、今は居住者がいないそうです。
そのせいか、モロッコでは一番スペイン語が通じる町になったとか・・・
狭い路地を進んでいきます。
イメージ 1

土産物店が所狭しと並んでいます。
イメージ 2

さらに路地を奥に進みます。
イメージ 3

狭い路地が続きます。
イメージ 4

木製のお土産品が並んでいます。
イメージ 5

頭上にも商品が下がっています。
イメージ 6

広場に出ました。
イメージ 7

ハマム広場です。
右手にグラン・モスク、左手にカスバ(城塞)が見えます。
イメージ 8

グラン・モスク
イメージ 9

カスバ(城塞)
イメージ 10

ハマム広場
広場の中央にほ、噴水と広場を象徴する1本の木が立っています。
イメージ 11

広場の北側には、オープンカフェが並んでいます。
イメージ 12

土産物店も並んでいます。
イメージ 13








↑このページのトップヘ