山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2015年12月

                                           ブラチスラバ城

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ブラチスラバ城
18世紀のマリア・テレジアの時代に最も繁栄した城

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ブラチスラバは、人口約43万人のスロバキアの首都
ブラチスラバ城から見たドナウ川と新市街
橋を支える鉄塔の先端は回転する展望台になっているとか・・・

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国立図書館と聖マルティン教会の尖塔

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                                      聖マルティン教会
1563年~1830年まで、歴代ハンガリー王の戴冠式が行われた教会

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記念塔

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旧市街

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旧市街

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                               ノイシュバン・シュタイン城

ノイシュバン・シュタイン城は、19世紀ルードウィッヒ2世によって建てられた城
ビューポイントから見たノイシュバン・シュタイン城

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ホーエン・シュバンガウ城
19世紀ルードウィッヒ2世の父マクシミリアン2世が廃墟になっていた城を購入し改築した城
幼少のころルードウィッヒ2世もこの城に住んでいた。

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フュッセンの村

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ノイシュバン・シュタイン城

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ノイシュバン・シュタイン城正門

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ノイシュバン・シュタイン城

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                                   ロマンチック街道

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                                            ローテンブルグ
ローテンブルグは、ドイツ中世の面影をそのまま残した街
ロマンチック街道沿いにあり、「中世の宝石箱」と言われている。
マルクト広場
左が市庁舎、右が議員宴会場

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ローテンブルグの町並み

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ローテンブルグの町並み 

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ローテンブルグの町並み

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ライトアップされたマルクト広場

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                                            ニュルンベルグ
ニュルンベルグは、人口約50万のドイツ南部の都市
日本では、ワグナー作曲の歌劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」や第2次世界大戦の「ニュルンベルグ裁判」で知られて街
ハウプト広場

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ハウプト広場のフラウエン教会

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ハウプト広場の蚤の市
 
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蚤の市に集まった地元民

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広場へ続く道

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ニュルンベルグの住宅街

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                                             ブダペスト

王宮の丘から見たブダペスト
ドナウ川の左がブダ地区、右がペスト地区

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ドナウ川と国会議事堂

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聖イシュトバーン教会とくさり橋

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王宮の門
時間の都合で中は見られなかった。

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聖マルティン教会

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王宮通り

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ベートーベンのレリーフ
ベートーベンは、よくブダペストに湯治に来たという。
 
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漁夫の砦

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漁夫の砦

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漁夫の砦から見たドナウ川と国会議事堂

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ブダペストの街

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ブダペストの街角

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ブダペストの街

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ブダペストの街

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カサブランカ→ドバイ→関西国際空港2
ドバイ国際空港
午前1時過ぎなのに人でいっぱいです。
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午前3時発のEK(エミレーツ航空)316便に乗り継ぎ、関西国際空港に向かいます。
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出発ゲートに向かいます。
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ジャスト午前3時に飛行機はターミナルを離れました。
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これから関空まで約9時間10分のフライトです。
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イラン上空に入りました。
無事通過しますように!
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1回目の機内食(朝食)です。
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中国上空を通ります。
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外は明るくなっています。
しかし、窓は閉め切ったままです。
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中国を横断しました。
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朝鮮半島を横断し日本海に入りました。
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2回目の機内食(夕食)です。
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まもなく関空到着です。
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関空到着です。
橋が見えてきました。 
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これで山中人の「モロッコの旅」はおしまいです。



カサブランカ→ドバイ→関西国際空港
カサブランカ空港
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14時30分発EK(エミレーツ航空)752便に乗り、ドバイ経由で日本に帰国します。
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A4ゲートから搭乗です。
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搭乗が開始されました。
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飛行機は14時30分ドバイに向け飛び立ちました。
約8時間のフライトです。
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水平飛行に入ると昼食が出ました。
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地中海上空を飛行します。
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そろそろ夜になります。
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エジプト上空に差し掛かります。
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エジプト上空を通過します。 
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紅海上空を通りアラビア半島に入りました。
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アラビア半島上空で軽食が出ました。
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もうすぐドバイに着陸です。
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着陸態勢に入りました。
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ドバイ国際空港に着陸します。
時間はドバイ時間午前1時10分です。
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