山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

2017年02月

天気が良かったので、西原村の萌の里にプチドライブをした。
まだ、レストランしか再開されていないので、人は少ない。

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枯野の俵山

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野焼き実施の看板が立っていた。
野焼きが終われば、若草が一斉に萌えだすことだろう・・・・!

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枯野原には、モグラの土饅頭が見られた。

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モグラはすでに動き出している。
もうすぐ啓蟄(けいちつ~冬ごもりしていた虫が外に這い出して来るころ)である。

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よ~く見ると、野の花も咲き始めている。
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

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春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じればそこに・・・・・!

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レストランでだご汁を食べた。
ここのだご汁は、素朴な味のだご汁である。

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                   枝垂れ梅7

小さな庭の枝垂れ梅が、満開を迎えた。
色彩に乏しい庭に、彩を添えてくれている。

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玄関から見るとこうなります。
緑一色の中にピンクの花が鮮やかです。
一幅の絵になります・・・・!

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満開となった紅梅

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しだれる紅梅

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しだれる紅梅

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しだれる紅梅

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                   枝垂れ梅6

このところの暖かさで、庭の紅梅がほぼ満開となった。

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ほとんどの花が笑っている。

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暖かな陽を浴びて気持ちよさそう・・・・!

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まさに春爛漫です。

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しだれる紅梅

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優雅な花・・・紅梅・・・!

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青空を背景にピンクの花が映える。

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しだれる紅梅

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                   枝垂れ梅5

このところの気温の上昇で、紅梅が一気に開花した。
八分咲きぐらいにはなっただろうか?

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ピンクの花が陽に照らされてとてもきれい。

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まだ、蕾のところもあるが、開ききったところが多くなった。

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八重の花びらが開いた紅梅

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紅梅は、源氏物語54帖の巻名になるほど、平安時代から親しまれてきた花

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紅梅は、源氏物語の一人物としても登場する・・・紅梅大納言
紅梅は、このように昔から雅(みやび)な花としてめでられてきた。

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                                         枝垂れ梅4

今日も天気が良く、暖かだったので一気に開花した。

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日差しが当たるところは、花の数が多い。

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紅梅は、温かみがあり、とても華やいで見える。

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満開までには、まだ、数日かかるようだ。

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