２０１９ＪＡ春の植木まつり３
春の植木まつりでは、いろんな花が展示販売されていました。
赤いダリア
白いダリア
黄色いシンビジュウム
白いシンビジュウム
青バラ
ジュリアン
ピーチフロマージュ
バーデンベルギア
ルピナス
シクラメン
アンスリウム
赤く色づいているのは仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれている部分で、花は黄色い糸状のもの
マーガレットコスモス
春の植木まつり３
2019年01月
春の植木まつり２
２０１９ＪＡ春の植木まつり２
植木まつり会場には、ハウスも設置されていました。
ハウス内では、花や球根類が展示販売されていました。
原色のダリアの花がきれいです。
真っ白なダリアの花
寒蘭も販売されていました。
ここで一株買い求めました。
鉢植えの菊も展示販売されています。
会場内には、モデルの庭園も展示されていました。
枯山水風のモデル庭園
東屋のあるモデル庭園
今ではあまり見られなくなった竹籠類も展示販売されていました。
今ではほとんど見かけないウナギテボもあります。
庭木の手入れに必要なハサミ類も展示販売されていました。
今回買い求めた寒蘭
枯らさないようにしなきゃ・・・！
他にツツジも３株（赤、ピンク、白）買い求め庭に植えました。
春の植木まつり
２０１９ＪＡ春の植木まつり
天気が良かったので、農業公園のＪＡ春の植木まつりに行ってきました。
赤い実をつけた低木が展示販売されています。
盆栽も並んでいます。
大樹も展示販売されています。
金賞をとったマキの木
銀賞の松の木
銅賞をとったサツキの盆栽
堂々たる姿です。
いろんな種類の植木が販売されています。
食料品販売のブースはにぎわっています。
お好み焼きも販売されています。
「肥後もんど」焼きの実演もあっていました。
歩き疲れたので、うまいもの広場で休みました。
あったか～いだご汁を食べて、体の中から温まりました。
コタキナバル（マレーシア）２
市民市場
市民の台所、鮮魚市場です。
近海で獲れたいろいろな魚が所狭しと並んでいます。
大きな魚も並んでいます。
マグロかな？
カニやエビも並んでいます。
野菜市場では、近隣で採れたいろいろな野菜が並んでいます。
並べられた野菜類
魚や野菜類は、近隣の島から小さなボートで運ばれてくるそうです。
近くの島の海岸沿いに水上ハウスが見えます。
この島からも魚や野菜を運んでくるのかな？
コタキナバル（マレーシア）
コタキナバル
コタキナバルとは、コタ＝街、キナバル＝地域の名前
したがって、コタキナバルとは、キナバル地域の街という意味・・・！
人口約４７万人のマレーシア第２の都市（東マレーシア最大の都市）
近くに世界遺産に登録されている４０９５，２ｍのキナバル山があり、世界各地から登山家が訪れています。
街の東側シグナルヒル展望台から見たコタキナバル市街
サバ州庁舎
堂々たる建物です。
コタキナバル市立モスク
別名ブルーモスク
時計台
英国統治時代の初代地域総督フランシス・ジョージ・アトキンソンを偲んで建てられた時計台
今も時を刻んでいます。
サバ州立モスク
祈りの日で参拝者が多く、中には入れませんでした。
サバ州立博物館
首狩り族が狩った頭蓋骨
日本との交流を示す陶器も展示されていました。
唐箕（とうみ）
日本の唐箕（とうみ）とそっくりです。
日本の唐箕（とうみ）のルーツかな？
あるいは、日本から持ち込まれたのかも？
テングザルのはく製
天狗のように鼻が長い。
ホーンビル
マレーシアの国鳥になっています。
ボルネオサイ
マレーシア（ボルネオ島）近海の魚類も展示されていました。
ウンピョウ
今もボルネオ島に生息しているのかな・・・？
