モントリオール
モントリオールは、カナダ第2の都市
フランス人により開拓された街のため、街全体がヨーロッパの雰囲気を醸し出しており、「北米のパリ」と呼ばれている。
1976年には、夏のオリンピックが開催された。
ノートルダム大聖堂
パリのノートルダムより小さく、外壁に装飾がない。
モントリオールを代表する建物で、1829年に建てられたネオ・ゴシックの教会

堂内は、神秘的な青い光に包まれ、荘厳そのもの

ステンドグラスも色鮮やか

ノートルダム大聖堂前広場(ダルム広場)
右側に見える像は、モントリオールを築いたフランス陸軍士官メゾヌーヴの像
天蓋を持つ後方の建物は、バンク・オブ・モントリオール・ミュージアム

観光客を乗せる馬車
日本の人力車の役目をしている。

市庁舎

市庁舎前広場(ジャック・カルティエ広場)の屋台

ネルソン海軍提督記念碑と市庁舎

世界の女王マリア大聖堂
バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を3分の1に縮小して建てられた。

屋上には、モントリオール13教区の守護聖人が並んでいる。

モントリオール・オリンピック・スタジアム

丘の上の公園から眺めた紅葉と市街地

モントリオールの街並み

ライトアップされた大聖堂
昼とは違った顔を見せてくれる。

ライトアップされた市庁舎
まるで、おとぎの国のお城のように浮かび上がっている。
