タルトゥ
タルトゥはエストニアの精神的首都
タルトゥ大学は、400年の歴史を持ち、現在も多くの人材を輩出している。
ラエコヤ広場と市庁舎
市庁舎は現在も使われている。

ラエコヤ広場のキスの噴水

広場を囲む建物

広場周りの建物

聖ヨハネ教会
14世紀後半に建立

ラエコヤ広場に通じるクーニ通り

クーニ通り

タルトゥ大学本館
創立は1632年、本館は1806年に完成

大学正面には世界各国の旗が掲げられている。

だまし絵的に飾られたタルトゥ大学の卒業生
その道で一家をなした有名人らしい・・・

タルトゥ大学カフェ

タルトゥ大学校舎

大学の創立者スウェーデン王グスタフ2世アドルフの像
大学の裏手に立っている。

大学の裏手にあるトーメの丘

丘の上にある大聖堂
手前(東側)は現在改築され大学歴史博物館となっている。

博物館入口

13世紀後半から建設が始められ15世紀に完成した教会
奥(西側)に骨組みが残っている。
