パルヌ
パルヌはパヌル湾に面したエストニアの夏の避暑地兼海水浴場
教会通り
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エリザベート教会
赤い塔が目立つバロック様式の教会
1744年、ときのロシア女帝エリザベータが資金を出して造らせたのでこう呼ばれている。
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タリン門
かって3つあった17世紀の城門のひとつ
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城内から見たところ
昔の商人は、タリンからやって来て、この城門を通ってパヌルに入ったのでこう呼ばれているとか。
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タリン門近くの噴水のある公園
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メインストリートのリュートゥリ通り
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リュートゥリ通り
海水浴シーズンではないので街はひっそりとしている。
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パルヌの町並み
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パルヌの町並み
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パルヌの町並み
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パルヌの町並み
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パルヌの町並み
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パルヌの町並み
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