山中人独語

楽しかった海外旅行のエピソードをつづります。

カテゴリ: シャウエン(モロッコ)

シャウエン4
メディナ(旧市街)散策3
路地を歩く老婆
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階段のある路地
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階段のある路地2
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階段のある路地3 イメージ 9

階段のある路地4
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階段のある路地5 イメージ 12

建物の間から見える外の世界
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青い扉
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フラワーポットのある路地
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路地と猫
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路地と猫2
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路地と猫3
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出発地点のウタ・エル・ハマム広場に戻る。
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広場はもうすぐそこ・・・
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広場に戻り散策終了
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メディナ入口を抜けてバスの駐車場に戻る。
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シャウエン3
シャウエンは、1471年ムーレイ・アリ・ベン・ラシッドによって建設され、1492年以降、レコンキスタ(キリスト教徒の国土回復運動)でスペインから逃れてきたイスラム教徒が加わり、人口が増大した。
1920年スペイン領に組み込まれるまで、この町はイスラムの聖域として長い間異教徒に閉ざされていたため、いまだに神秘的な色合いを濃く残す町となっている。
メディナ(旧市街)散策2
土産物が吊り下げられてた路地
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開けた路地
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坂になった路地
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老人が座る路地
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上り坂の路地
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下り坂の路地
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青い入口
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青い階段
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フラワーポットのある風景
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青い扉のある風景
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一幅の絵になる風景
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シャウエン2
メディナ(旧市街)散策
メディナの中に入る。
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土産物が軒下に吊るされている。
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家が青く塗られている。
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青の世界に入ってきた。
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狭い路地が迷路のように続いている。
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シャウエンが青の迷宮都市と言われる所以がよくわかる。
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一人椅子に座る老人
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家が青く塗られているのは、虫よけのため、日光を遮断し涼しくするため、と諸説ある。
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ミントティーを入れる急須も売られている。
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土産物が軒下に下がっている。
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陶器の絵も売られている。
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迷路は続く。
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両側に土産物が並んだ狭い路地を通る。
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青い通路
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シャウエン
リフ山脈の北鹿、ティスーカ山とメッグ山の山肌にへばりつくように広がる町シャウエン
シャウエンとは、アラビア語で角を意味する言葉だそうで、この2つの山が角のように見えるところから「シャウエン」と名づけられたという。
青い迷宮都市シャウエン
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旧市街への入口アイン門
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アイン門を入ると両側には土産物店が軒を連ねている。
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いろんな雑貨が売られている。
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衣類も所狭しと並んでいる。
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ウタ・エル・ハマム広場
狭い道を通り抜けると広場に出る。
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グランモスク
広場に面して建っている。
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カスバ(要塞)
グランモスクの横に建っている。
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広場にはシンボルの木が立っている。
右はオープンカフェ、左はカスバ(要塞)とグランモスク
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カスバの露店
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広場の露店
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